公演日2026年8月7日
aespaが2026年8月7日、韓国・ソウルの高尺スカイドームでワールドツアー「aespa WORLD TOUR 'SYNK : COMPLæXITY'」の開幕公演(Night 1)を開催しました。2023年の「HYPER LINE」、2024年の「PARALLEL LINE」、2025年の「aeXIS LINE」と続くワールドツアーシリーズの最新章で、ソウルでの開催は前回のワールドツアーからおよそ1年ぶりとなります。ロラパルーザ出演を終えたばかりのタイミングでの開幕となりました。
セットリストは、2026年5月にリリースされた2ndフルアルバム「LEMONADE」を軸に構成されました。同作はBillboard 200で自己3度目のトップ10入り(9位)を記録した作品で、タイトル曲「LEMONADE」やTy Dolla $ignを迎えた「Switchblade」、G-DRAGONを迎えた「WDA (Whole Different Animal)」など新曲を序盤から立て続けに披露。過去の代表曲「Black Mamba」「Next Level」「Supernova」「Armageddon」なども織り交ぜ、デビューからの歩みを俯瞰する内容となりました。
今回の公演で大きな話題となったのが、ユニット・ソロによる新曲6曲の初披露です。GISELLE&NINGNINGによる「Lollipop」、KARINA&WINTERによる「Serenade」に加え、KARINAソロの「16 Bit」、WINTERソロの「SADDLE UP」、GISELLEソロの「BYEB4HELLO」、NINGNINGソロの「I Love You But I Gotta Let You Go」と、メンバーそれぞれの個性を打ち出した楽曲がステージで初めて公開され、観客を沸かせました。
高尺スカイドームでは2日間の公演が予定されており、この後ツアーは台北を経て、中南米・北米・欧州へと続く長期日程が組まれています。2027年2月ごろまで各地を巡る大規模な展開となる予定で、開幕公演は今後のツアーの方向性を示す重要なステージとなりました。
出典: Billboard