公演日2026年4月25日
TWICEが2026年4月25日、国立競技場(MUFG STADIUM)で「TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN」3DAYS公演の初日を迎えました。デビュー10周年イヤーの節目に立ったのは、K-POPガールズグループとして特別な意味を持つ国立競技場のステージ。会場中央に組まれた360度ステージとトロッコ演出により、スタジアムを埋め尽くした大観衆のどの席からもメンバーを間近に感じられる構成となりました。
オープニングはツアータイトル曲の「THIS IS FOR」。そこから「Strategy」「MAKE ME GO」「SET ME FREE」「I CAN'T STOP ME」と攻めのナンバーを畳みかけ、序盤から会場のボルテージは最高潮に達しました。中盤では「MARS」「I GOT YOU」に続き、新曲「ENEMY」をライブ初披露。「HELL IN HEAVEN」「RIGHT HAND GIRL」まで、最新モードのTWICEを体現するブロックが続きます。
この日の大きな見どころは、メンバー9人全員によるソロステージです。ツウィの「Run Away」を皮切りに、ミナ「STONE COLD」、ナヨン「MEEEEEE」、ジョンヨン「FIX A DRINK」、ダヒョン「CHESS」、チェヨン「SHOOT (Firecracker)」、ジヒョ「ATM」、サナ「DECAFFEINATED」、モモ「MOVE LIKE THAT」と、それぞれの個性が際立つパフォーマンスが連続。さらにジョンヨン・ジヒョ・チェヨンの3人による話題曲「Takedown」、MISAMOの「Confetti」とユニットステージも盛り込まれ、10年で広がった表現の幅を見せつけました。
終盤は「FANCY」「What is Love?」「YES or YES」「Dance The Night Away」と代表曲を一気に投下するヒットパレード。10周年ならではの多幸感に包まれたまま、本編は「ONE SPARK」で締めくくられました。アンコールは「One More Time」「Fanfare」「DIVE」「Doughnut」「Stay by my side」と日本オリジナル曲を中心に構成され、日本のONCEへの感謝を込めたラストは「Like 1」。全36曲、10年の歩みと現在地を凝縮した初日にふさわしいセットリストでした。なお、アンコールは日程ごとに構成が変わるため、2日目・3日目のレポートもあわせてチェックしてみてください。
出典: ライブ-セットリスト